制作実績

捕獲具開発と驚くべきネズミの習性

約10年にわたりネズミの行動観察を続けると、いくつもの興味深い出来事と発見があった。

ジャンル
実用書
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344928800
判型
4-6・252ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

第1部 捕獲具開発
1章 はじめに
2章 開発に至った経緯とその目的
3章 仕掛けとその効果
 1 ネズミに靴を履かせる作戦
 2 ネズミに靴を履かせる作戦2
 3 シーソー板を内蔵した1匹取りの仕掛け
 4 餌付け機能を備えた1匹取りの仕掛け
 5 複数匹捕獲具の開発
 6 新情報の入手

 

第2部 ハツカネズミの捕獲例
1章 ハツカネズミの前期捕獲とその観察結果
 1 捕獲の詳細
 2 鶏舎での捕獲と観察結果
 3 物置小屋での捕獲と観察結果
2章 謎解き作業
3章 平均的なハツカネズミ集団の姿
 1 とても重要なグラフ
 2 頭胴長について
 3 集団内の母親の数と幼個体の数
 4 下向きの2列の弧
 5 繁殖状況と個体数の変動
 6  雌だけの個体群と物置小屋で捕まえた雌群は同じ集団なのか?
 7 雌だけのネットワーク
 8 パンの出現と計画出産の崩壊
4章  ハーレム内での母親たちと幼個体たちの関係
 1 子育ての重要性
 2 母親の役割
 3 幼個体たちの行動
 4 捕獲具の欠陥
 5 新しい仮説と解けた2つの謎
5章 集団内でのハツカネズミの行動
 1 捕獲するに当たって餌付けが15日も必要だった謎
 2 大きい集団が空白期間を挟んで2つに分かれた謎
 3 新情報の入手
  前期捕獲のまとめ
6章 奈良市内の住宅地での捕獲例

 

第3部 後期の捕獲
1章 後期捕獲の詳細と観察結果
 1 鶏舎での捕獲(後期)
 2 物置小屋での捕獲
 3 事務所での捕獲
 4 ペットハウスでの捕獲
2章 データの整理と謎解きの再開
 1 雄が捕獲されない期間は何故出現したのか
 2 雌だけの個体群についての謎
 3 奈良市で捕獲した個体群の解釈
 4 鶏舎後期に後で捕まった個体群の解釈(クーデター?)
 5 新情報の入手
 6 謎解きの楽しさと重要性

後記

内容紹介

古くから人は、ネズミを捕獲するためにさまざまな仕掛けを考案してきた。
しかしながらクマネズミだけは、そのいずれをもってしてもほとんど捕まえ
ることができずにいる。いったい何故なのか。
新たな捕獲具を開発するため、約10年にわたりネズミの行動観察を続けると
いくつもの興味深い出来事と発見があった。

■著者紹介
山﨑 收一(やまさき しゅういち)
1945年3月、大阪府豊能郡で生まれる。大阪市在住。
大阪府立大学農学部卒。
過去に出版経験なし。

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