制作実績

瀞の城

大奥最大のスキャンダルを引き起こした女性の儚くも美しい生涯を描く
新感覚  歴史×本格ミステリーの傑作小説

ジャンル
ミステリー 小説 歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
岩田圭古・著
ISBN
9784344928466
判型
4-6・544ページ
出版年月日
2020/5/12
価格
1200円+税

目次

第一部 大乱の府
 第一章 大奥御年寄江島
 第二章 咎人江島 
 第三章 罪人江島 
 第四章 流人江島 

 

第二部 静思の里
 第一章 白井みよとして生きる 
 第二章 新たな歩み
 第三章 得られなかった温かみ
 第四章 踏み出す新しい道 
 第五章 身を挺する生き方 
 第六章 知り得なかったこと 
 第七章 気付けなかった気持ち 

 

第三部 瀞の城・外伝
 近衛熙子(天英院)そして吉宗 
 御側用人 間部詮房
 門番 木村新吾 
 尾張徳川家(吉通、継友、宗春、三兄弟)
 最後の秘密 

 

《附記》 
 「古語説明一覧」 

内容紹介

正徳四(一七一四)年一月 江戸。

女中たちが歌舞伎観劇に色めくなか、江島はひとり浮かない気分でいた。

尾張家当主の継友とはいったいどんな人物なのか。
そんな不安とともに、彼女は誰にも悟られてはいけない、ある密命を抱えていた――。

時代に翻弄された大奥女中・江島。
彼女の目に映る江戸城の知られざる真の姿とは……。

 

大奥最大のスキャンダルといわれる「江島生島事件」を新たな解釈で描ききった意欲作。

■著者紹介

岩田圭古(いわた けいこ)
1956年愛知県生まれ。
高校卒業後、専門学校を経て産能短期大学卒業。
放送大学卒業。
中京大学大学院中退。

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