制作実績

システム倫理学的思考

〝競合的共生″の新時代を拓く。
哲学者が語る、デジタル社会の課題に応える「システム倫理学」とは――。

ジャンル
哲学
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344927452
判型
4-6・266ページ
出版年月日
価格
1760円(税込)

目次

序章  システム倫理学の構図
第1章 人間のコミュニケーション
第2章 人という四次元システム統合
第3章 倫理世界を再構成する(1)
第4章 倫理世界を再構成する(2)
第5章 対立を移動させる方法(1)
第6章 対立を移動させる方法(2)
第7章 幸福の尺度を作成する(1)
第8章 幸福の尺度を作成する(2)
第9章 動物・AI・ロボットとの共生
終章  「つながり合い」の世界

内容紹介

若者と老人、大人と子ども、男と女とLGBT、医者と患者。利害と観点の違いから、人と集団と国家のあいだで生じる対立。時代の根本にある課題を洞察し、解決の方向を示す思考法が、明るい未来と生きる目標を創出する。コミュニケーションの本質を哲学する一冊。

■著者紹介

森下直貴(もりした なおき)

1953年生まれ。「システム倫理学」と「老成学」を提唱する哲学者。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科(博士課程)単位取得退学。現在、浜松医科大学名誉教授、京都府立医科大学客員教授、一般社団法人「老成学研究所」代表理事。著書・編著・訳書に『日本社会と生命倫理』(以文社)、『死の選択』(窓社)、『臓器交換社会』(青木書店)、『「生きるに値しない命」とは誰のことか』(窓社)、『ケースブック医療倫理』(医学書院)、『健康への欲望と<安らぎ>』(青木書店)、『健康の本質』(時空出版)、『水子』(青木書店)、『<昭和思想>新論』(文理閣)、『生命倫理学の基本構図』(丸善出版)、『生命と科学技術の倫理学』(丸善出版)等がある。

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