制作実績

大井川連環の譜

幕末~明治初期。煎茶の国際化に奔走した
静岡の茶農家と元幕臣たちの奮闘を描く。

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
・著 ・監
ISBN
9784344927100
判型
4-6・196ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

一章  江戸の賑わいと山の暮らし
二章 江戸の賑わい
三章 番茶から宇治製法に
四章 JAPAN TEA 世界ブランドへ
五章 新世紀に向けて

内容紹介

1854(安政元)年、開国とともに日本の高品質な生糸と煎茶が外国商に見いだされた。
特に茶は、横浜港開港時より明治初期において第一位の輸出品となる。
この物語は、欧米から先進技術を導入することなく、独自の製法と生産供給網を作り上げて国際流通に参画した駿河志太地方の茶農家たちの取り組みと、支援した元幕臣たちの奮闘を史実をもとに丁寧に描いた歴史小説である。

■著者紹介
西野 真(にしの まこと)
1950年、静岡県藤枝市生まれ。
奈良大学文学部文化財歴史学科卒。一級建築士。
日本茶インストラクター1期生。
全国茶審査技術認定、段位取得。
〈現在の活動〉
日本茶の普及活動と残された近代の建築、古民家
の保存活用、郷土史の紹介を行っている。

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