制作実績

令和の鉄道 未来を拓く56のこと

鉄道愛は止まらない!!~新時代の鉄道論~

ジャンル
単行本
シリーズ
著者
松川由人・著
ISBN
9784344926851
判型
4-6・286ページ
出版年月日
2020/2/25
価格
1200円+税

目次

≪第一部 鉄道事業者のできること≫
第1章 鉄道が身近なものとなるために
第1項 鉄道を「知らない」人を減らそう 第2項 鉄道に親しみを持ってもらいたい 第3項 予約システムの現状と課題

 

第2章 早く安く移動したい
第1項 より早く移動したい、第2項 より安く移動したい

 

第3章 駅 現状と課題
第1項 安全・安心のために 第2項 バリアフリー 課題と対策 第3項 設備について考える 第4項 案内体制の現在とあるべき姿 第5項 快適な列車待ち環境を提供しよう 第6項 無人駅の課題

 


第4章 新幹線 特急 快適な移動空間提供のために
第1項 車内 安全・安心のために 第2項 インテリアデザインの重要性 第3項 座席形状の改善 第4項 付帯設備の現状と課題 第5項 多様な設備が欲しい 第6項 供食体制について 第7項 人的サービス体制のあるべきようは 第8項 アッパークラス(上級クラス)の現状と課題


第5章 大都市圏輸送 改善の方策は
第1項 安全・安心の担保 第2項 混雑緩和の方法は 


第6章 地方路線における快適な環境の提供 現状と課題
第1項 なぜ座れない 第2項 座席はマイカーを凌駕すべき 第3項 快速列車の拡充を 第4項 アテンダントの拡大と衰退 要因は?


第7章 到着した「その先」を改善する
第1項 乗換環境の整備 第2項 2次交通との連携は 第3項 街、施設と連携したアクセス改善

 

≪第二部 行政がやるべきこと≫
第1章 地方の骨格を成す路線の整備と維持を
第1項 ミッシングリンクの解消を 第2項 幹線の高規格化を 第3項 並行在来線は国が買い取りJRが運営する上下分離方式で維持を 第4項 地方でも空港アクセス鉄道の整備を


第2章 政府、自治体の支援で鉄道ネットワークの再整備を
第1項 国土の骨格を形成する路線を集中補修と高規格化 第2項 ローカル線、地方鉄道の設備更新と運営費に補助を


第3章 鉄道を街づくりに生かし、活性化のための施策を
第1項 駅を中心とした街づくりを 第2項 社会実験の実施 

内容紹介

⽣粋の乗りテツが全国各地を駆け巡り、現場の声を集め、
「乗る前」から「降りた後」までの鉄道輸送サービスの改善点を大調査。
鉄道に関わる人々に贈る、⽇本鉄道の成⻑のヒントが詰まった一冊。

大都市圏では高止まりした混雑率、迷惑行為の頻発で環境は悪化し、地方では利用急減で維持が困難になり、実際に多くの路線が廃止になっています。
何とかできないか?鉄道にはまだやれること、やるべきことがあるのではないか?
そう考えて、私は各地の現場に足を運び、地元の人から話を聞き、資料にも当たって研究を進めてきました。
この本はそんな「1利用者の私の視点で見た」鉄道輸送サービス改善の提案です。
(本文「はじめに」より)

■著者紹介
松川 由人( まつかわ よしと)
昭和42年(1967年)生まれ 専修大学法学部法律学科卒業
平成14年(2002年)から鉄道及び公共交通の研究を始める。
阿佐海岸鉄道、えちごトキめき鉄道に意見書を提出。
「信越本線直行特急に関する私案」を新潟県に2度提出。
新津鉄道資料館活性化の私案を新潟市に提出。
「財界にいがた」に2 回寄稿

新潟市地域公共交通会議の委員に選出され、3期6年務める。(平成24~30年)
新潟市都市政策研究所のリサーチ研究員に選出。

デマンド交通について新潟日報の取材を受ける。
新潟市主催の住民バス勉強会で講師を務める。
など幅広く活動

現在、新潟市中央区自治協議会の委員(有識者)を務める。
全国を取材する傍ら、公共交通の活性化について発信を続けている。

著書
「RESTORATION 再興 魅惑の鉄道復権計画」碧天舎 平成16年(2004年)

テキストのコピーはできません。