制作実績

その一瞬 風になる

昨日までロードバイクで100キロ走っていた主人に下された
突然の”末期がん”宣告

ジャンル
エッセイ
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344926820
判型
4-6・207ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

第1章 異変
・主⼈に病魔が襲いかかった⽇
・ロードバイクと主⼈
・末期がんの診断  ほか

第2章 決意
・治療方針を決める
・広がる⽀援の輪
・K病院に入院、がんとの闘いのスタート
・いつまでも慣れることができなかった私  ほか

第3章 闘病
・発病から1年
・副作⽤といさかいの毎⽇
・脳への転移
・脳腫瘍除去手術
・サイバーナイフ治療への望み
・主⼈が病院から消えた?  ほか

第4章 闘病の果てに
・会話がかみ合うようになった
・全身への転移
・もうこれ以上頑張れない
・智宏、最後の入院  ほか

内容紹介

仕事も、子育ても趣味であるロードバイクも楽しんでいた彼に宣告されたのは、「肝細胞がんのステージ4」
家族と一緒に頑張って治療しようと覚悟を決めるが、
彼の体は、肝臓、肺、⾻、そして脳と、全⾝をがんに蝕まれていった……。

それでも、ロードバイク仲間が立ち上げてくれた支援の輪「sasaYELL」(ささえーる)や子供たちからの愛を受け、最後の最後まで懸命に闘った。

最愛の⼈を喪った妻が語る、 全⼒で駆け抜けた2年間の闘病記。
妻の秘めた想いを知った時、涙が止まらない。

■著者紹介

佐々木絵理(ささき えり)

1984 年、大分県出身。
現在35歳、1男1女を育てるシングルマザー。
27歳で結婚後、がんで主人を亡くす。
主人が愛したロードバイクに惹かれ最近はクロスバイクに挑戦中。
夫婦としてたしかに生きた証、そして幼い子どもたちに向けた、父の生きた証。
座右の銘:「一日一生」
好きな言葉:「ありがとう」「また明日」
好きな小説家:島本理生さん

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