制作実績

ボックスカーの行方

タイムトラベラーとなった大学生は、日本への原爆投下を止めることができるのか。歴史的証言を題材にしたSF歴史小説。

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344926615
判型
4-6・242ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

一 歴史研究会  二 君がいた街  三 テニアンの海  四 俵上等飛行兵曹  五 未来から来た人  六 贖うべき運命  七 インディアナポリス  八 もやと煙  九 ルメイ将軍  十 再会  十一 エノラ・ゲイ  十二 ドレスデンで起きたこと  十三 幾年のちの春を思へば  十四 永訣の朝  十五 橋の名は相生橋  十六 祈りのとき  十七 さよならを言う前に  十八 メリー・アン  十九 ハンスの涙  二十 君ありてこそ  二十一 風の行方  二十二 旅の終わりに

内容紹介

歴史研究会を主宰する大学生の植田は、ある日、友人の紹介で添田春子に出会う。
「1945年8月に小倉で強い光と風圧を受け、70年後の世界に吹き飛ばされてきた」と話す彼女は、くるってしまった時の流れを元に戻す手助けを求める。
彼女の力によって過去の世界へと向かった植田は、そこで意外な光景を目にする。

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