制作実績

記憶は消えてしまうから 認知症の母との5110日

過酷な認知症介護にも、くすっと笑える小さなドラマがある!
~癒し度200%のイラストエッセイ~

ジャンル
エッセイ 介護
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344925472
判型
4-6・248ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

Ⅰ 我が家の介護の話で、ちょっと一息
・自分の名前が書けなくなる・母と通帳・認知症患者は介護者の鏡?・通常の三倍の速度・母のボケは神の域・桜猫電車・エアコンのリモコンがなくなる地獄・大叔母の認知症対策 など。

Ⅱ 愉快な家族の話で、ちょっと一息
・納豆たこ焼きってあり?なし?・乙9・卒煙・父の無職疑惑・母の臨死体験・ちゃんちゃんこ問題 など

Ⅲ 若い頃の話で、ちょっと一息
・認知症との出会い・真っ白い表紙の本・アンコール・ワットへの道・ミュージシャンの水 など

Ⅳ おじさんになった私の話で、ちょっと一息
・忍法バカのふり・登場人物が覚えられない・ひっそりSNS・ファミレシアン4 ・老花 など

Ⅴ 好きなものの話で、ちょっと一息
・結晶性知能・私は名古屋市民だ!・病院のうなぎ・カラオケ・ゾンビの秘密・H先生の涙

内容紹介

記憶がどんどん消える母との
笑いと涙と格闘の毎日から生み出された101話!

毎日買ってくるカレールー問題、エアコンのリモコンがなくなる地獄、絶対に出られない仕組みになっているはずの認知症専門老人ホームからの大脱走など、重いテーマである「認知症介護」を、軽やかに書き綴った一冊。
介護に疲れたときこそ1話1話で一息休憩してもらえるような、全話ショートショートのエッセイ集。

疲れたあなたも、疲れている家族にも贈りたい。

三浦周二朗(みうら しゅうじろう)
一九七〇年、愛知県名古屋市生まれ。中学より演劇を始める。
愛知県の大学卒業後、一九九四年に大阪の大学院進学、演劇活動休止。
二〇〇一年、東京へ移住。
二〇〇二年より名古屋に戻り演劇活動再開。
二〇一三年、父、母、大叔母のトリプル介護のため演劇活動休止。
日本劇作家協会東海支部員。日本笑い学会中部支部員。

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