制作実績

イゴノミクスの世界

囲碁の格⾔と戦術から学ぶ、まったく新しい経済学⼊⾨書

ジャンル
実用書 単行本
シリーズ
新刊
著者
渕上勇次郎・著
ISBN
9784344925403
判型
新書・ページ
出版年月日
2019/11/26
価格
800円+税

目次

布石〈プロローグ〉─囲碁と大学教育
第一局 市場経済のタイプ─囲碁と将棋  ─ 囲碁にちなんだ言葉 ─
第二局 「厚みに近寄るな」─ベンチャー起業の鉄則  ─ 市場経済を囲碁で読み解こう ─
第三局 「マネ碁」は戦法か、違法なのか   ─ 再起をかけた日本経済のスタート ─
第四局 「ひらめき」か「第一感」か  ─ 世界にまれな高度経済成長のなぞ ─
第五局 「敵の急所は我が急所」と知る  ─ 高度経済成長の終焉 ─
第六局 「石の下」とは意外や意外の手  ─ 円高経済からバブル経済へ ─
第七局 なるほど「定石を 覚えて二目 弱くなり」か  ─ 構造改革路線は有効な戦略なのか ─
第八局 「むさぼり勝とうとしてはならない」  ─ 成熟経済社会のあり方を考えてみよう ─
終局〈エピローグ〉
[主要参考文献一覧]

内容紹介

大隈重信は言った。碁は経済であると――。

〈イゴノミクス〉とは、囲碁(Igo)×経済学(economics)=〈イゴノミクス(Igonomics)〉

〈イゴノミクス〉によって、経済学の基礎と⽇本経済の転機を分かりやすく解説。
高崎商科大学教授がユーモアを交えて綴った、学⽣からビジネスマンまで楽しく読める一冊です。

・市場経済の基本から「仮想通貨」「ベーシックインカム」まで徹底解説。
・なぜ企業は「むさぼり勝とうとしてはならない」のか?
・渋沢栄一・松下幸之助・藤沢武夫らもイゴノミクスの実践者たちだった?
・ 日本経済は「シェア重視の囲碁型資本主義」だ。
・「経済成⻑」の次なるステージ「成熟社会」を的確に予測。

■著者紹介
渕上 勇次郎(ふちがみ・ゆうじろう)
1948年、佐賀県生まれ。
京都大学大学院経済学研究科博士課程満期退学・経済学博士。
現在、高崎商科大学教授・学長、専門は日本経済論。
イゴノミクスⅡとして「人生100年時代・癒しの経済学」を構想中。
趣味は、囲碁(五段格)、カラオケ、卓球、文鎮や化石の収集、ピアノなど。
著書に『日本経済 発展のプロセス』(晃洋書房)、『現代日本の経済論』(編著、日本経済評論社)、『経済学の知識から将来を読む』(共著、ヴェリタス書房)、『男が家事をしない本当の理由』(東京図書出版会)など。

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