制作実績

夢駆ける草莽の志士、伊牟田尚平

維新回天に賭けた薩摩の志士、伊牟田尚平の熱き戦いの軌跡を追う。

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
郷原建樹・著
ISBN
9784344924611
判型
4-6・360ページ
出版年月日
2019/12/24
価格
1800円+税

目次

はじめに/第一章 嫌な泥は自分でかぶれ/第二章 討幕集団「虎尾の会/第三章 開国商人・中居屋重兵衛/第四章 闇と影の情報戦争/第五章 抜け荷道中/第六章 お多賀衆の襲撃/第七章 愛に生きるか、大義に死ぬか/第八章 愛と大義に生きた清河八郎/第九章 太陽道を往く山岡鉄太郎/第十章 大義は「勤王」か「佐幕」か/第十一章 幕府隠密組織の攻勢/第十二章 ここで「逃げるか」「前に出るか」/第十三章 敬天愛人に生きた西郷隆盛/第十四章 勤王の志士たちの蠢動/第十五章 斉彬に育てられた小松帯刀・天璋院篤姫/第十六章 久光を支えた大久保利通/第十七章 島津久光の覚悟/第十八章 久光の挙兵上洛/おわりに

内容紹介

薩摩藩の名君、島津斉彬亡き後、その志を継ぎ、維新回天の想いを胸に、暗躍する一人の男がいた。その男の名は、伊牟田尚平。
清河八郎らと倒幕集団「虎尾の会」を首謀し、父から授けられた忍術を武器に、弱腰の江戸幕府と日本国の尊厳を踏みにじる西洋列強に敢然と立ち向かった若き志士の軌跡を追う。
大久保利通、西郷隆盛、小松帯刀ら時代の寵児を影で操った男の正体が、今明らかになる。
「奪い合う近代文化から、与え合う太陽文化へ。
こんな夢に向かって駆け抜けた、西郷隆盛、伊牟田尚平、清河八郎――。
自らの犠牲を省みず、世の中のために命を賭けた志士たち。彼らの生き様を、現代を生きる若者はどのように読むのでしょうか」(筆者談)

■著者紹介

郷原 建樹(ごうはら たてき)

昭和16年鹿屋市に生まれ、昭和40年早稲田大学第一法学部卒業後、昭和42年鹿児島新報社入社、後に岩崎グループ総本部社長室勤務。その後、大宅壮一マスコミ塾を経て、フリーライターとして週刊誌などに執筆。昭和50年鹿児島に帰り敬心保育園開設。現在、農業を主軸に児童・障がい者・高齢者の総合福祉事業に取り組んでいる。社会福祉法人敬心会理事長

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