制作実績

追憶のあと

歳の離れた父子三人は、もう一人の「アキラ」を探す旅に出る。

ジャンル
小説 単行本
シリーズ
新刊
著者
奥田誦月・著
ISBN
9784344924512
判型
4-6・190ページ
出版年月日
2019/11/26
価格
1200円+税

目次

プロローグ 追憶の旅へ/第1章 百歳の追憶/第2章 七十歳の追憶/第3章 六十歳の追憶/第4章 追憶の痕/第5章 三十歳の追憶/第6章 追憶の跡/エピローグ 追憶の後

内容紹介

東京で暮らす30歳の武田明は、今年100歳になる父・正が上京することになり、出迎えの準備に追われていた。いわくありげな父と行動を共にする明は、思いがけず、まだ見ぬ兄、和夫に会うため大阪に旅立つことになる。ここから、男たちの「追憶」を辿る旅が始まった。
大阪で無事出会った3人はフィリピンのジャングルに潜伏する旧日本兵が発見されたというニュースを耳にする。そのとき父から、思いがけない言葉が飛び出し・・・・・・。
父、兄、そして明。3人の想いが交錯する中、物語の舞台はフィリピンへ。大戦、震災を生き抜いた日本人の心を辿る雄大な物語。

■著者紹介
奥田誦月(おくだしょうげつ)
1977 年、山形県生まれ。
サラリーマンの傍ら執筆活動を行う。
2 0 0 5 年、『追憶のあと』の構想がまとまり執筆開始、途中、紆余曲折がありながらも足かけ15 年、ようやく出版にこぎつけた。

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