制作実績

日常の浜辺で 

専門医として認知症患者とその家族に寄り添ってきた著者が綴る、21篇の詩

ジャンル
実用書 単行本 暮らし・健康・子育て
シリーズ
新刊
著者
橋本篤・著
ISBN
9784344923089
判型
4-6・88ページ
出版年月日
2019/6/28
価格
900円+税

目次

(一)座る(ニ)背に吹く風(三)これも近所の助け合い(四)フジエさんの今日この頃(五)どこでも小径(六)ジャンケンポン(七)人形と美千代さんと(八)オイデオイデ(九)隠れていた母(十)私は登る(十一)ふみさんの徘徊(十二)瑠璃ちゃん(十三)帰宅願望(十四)ヘビ獲りカゴ(十五)お産をすませて(十六)降ろせるもの(十七)記憶の断片(十八)私が建てた家(十九)つむじ風(二十)こぼれ落ちていくもの(二十一)つぶやき

内容紹介

認知症は、誰もが罹患する可能性があり、家族を介護する人も多く、関心が高い。不可逆的な病として恐れや諦めのイメージが強い認知症について、専門医として患者や家族と接してきた著者が、より明るく、肯定的なイメージを持ってほしいと、21篇の詩にその思いを託す。認知症に罹患した患者、患者を支える家族たちとの触れ合いの中で気づいたこと、感じたこと21篇の詩として花開く。

■著者紹介
橋本篤(はしもと あつし)
昭和十九年静岡県生まれ。医学博士、精神保健指定医、大阪府認知症サポート医、日本医師会認定産業医。社会福祉法人聖徳会クリニックいわた院長。日本現代詩人会会員。詩誌「アリゼ」同人。

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