制作実績

「美利善」の価値創造

牧口常三郎の思想をめぐる対論集

ジャンル
実用書 単行本
シリーズ
新刊
著者
市河政彦・一色宏・著
ISBN
9784344922525
判型
A5・294ページ
出版年月日
2019/5/30
価格
2000円+税

目次

序章 牧口価値論の特質/第一章 実生活に生きる牧口価値論/第二章 日蓮仏法と牧口価値論/第三章 経済学と善の価値創造/第四章 牧口理論の導入で経済危機を回避/第五章 美利善は一体の論理/第六章 人間教育と牧口価値論/第七章 時代転換の機軸は調和の思想/終章 人類社会の幸福のために

内容紹介

教育家、思想家として知られた牧口常三郎の思想体系をめぐる対論集。
牧口の思想について、経済、芸術、思想など多角的なアプローチで議論を深めていく。
行き詰まりが指摘される資本主義経済システムを超克するための新たな価値論として、牧口理論の核心ともいえる、「美利善」の思想が提唱され、未来の人類の幸福を見据えた熱い議論が繰り広げられる。

■著者紹介
市河政彦(いちかわ まさひこ)
1930年(昭和5年)長崎市に生まれる。1953年(昭和28年)明治大学政治経済学部卒業。昭和28年会員制の読書会「白樺読書会」設立。昭和45年、建設会社「総建」設立。平成3年までに20棟のマンションを分譲。静岡県熱海市・伊東市、千葉県南房総市岩井海岸にリゾートホテルを経営。現在東京都内に約600の区分所有マンションを賃貸。昭和53年から昭和60年までの8年間、東京都練馬区選挙管理委員として、一票の格差是正に活躍したことで有名。今、新たに目標として出版事業とマンション管理の合理化事業を計画中。その傍ら、40余年にわたって、思想、哲学、宗教等々の論文多数。

 

一色宏(いっしき ひろし)
1937年(昭和12年)9月9日、愛媛県松山市に生まれる。洋画・日本画を学び、デザインの世界に入る。美学・哲学の師に学びながら「人間がなぜ、真・善・美・利を求めていくのか」を追求し真のデザインアートの創造を目指す。そして、デザインは生活文化としての役割、企業文化の創造に重要であるとの認識に立って“生命尊厳”の美と哲学を根本に文化的価値・社会的価値・人類的価値を重視した独自なデザイン美学をもって創造活動を展開している。〈主な制作経歴〉日本の建築意匠の粋をつくした皇居新宮殿造営に参画。一般参賀に国民が集まる東庭の意匠デザインを担当。国土防衛のための(防空警戒管制組織)Badge Systemのグラフィックシステムデザイン制作。その他、多方面のデザイン制作に携わる。現在、シンボルマークは世界192ヶ国に広がっている。〈主な作品〉芸能山城組/イタリアントマト/PIZZA WORLD/乗馬倶楽部アルカディア/国際チェロ協会/日本・アジアPFI協会日本規格協会JSA認定マーク/非木材紙ツリーフリーマーク/視覚障害者支援認定マーク/鎌倉養護学校/潮来市立日の出中学校/代々木高等学校/創価大学/創価学会シンボルマーク/その他多数の企業・団体のシンボルマークetcを制作する。話題を呼んだ山田養蜂場メッセージ広告(朝日広告賞・毎日デザイン賞いずれも準グランプリ受賞)広島市制100周年式典「米ソ宇宙平和サミット」に於て、献詩「Rose Cosmos」を宇宙飛行士に捧げる。〈主な著書〉『「夢」すべて、夢からはじまって…(14人の会)』(ドリーム企画刊)、『100 Story Project』100冊の本製作委員会刊、『一日一訓 人生哲学365日』(未来創庵刊)、『心歴(こころ歴)』(未来創庵刊)、『美の実学』(日本地域社会研究所刊)他

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