制作実績

せめて愛だったと云ふ事にしておこう

儚くも生温かい、血の通った言の葉でつむぐ
49ピースの詩的世界と3篇の短いお話

ジャンル
小説 単行本
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344922402
判型
4-6・96ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

Poems 移ろう時間と季節の中で
記憶
想い
心の声
目線

Short Stories もうひとつの世界に見た肖像
オンディーヌ
顔が抜け落ちてしまった人達の話
キャンバス

内容紹介

余白から滲む、淡い熱。
「記憶」、「想い」、「心の声」、「目線」の4つのテーマで感じ取る詩49作品と、3篇のショートストーリーで織り成す繊細で愛しい世界。

 

これは自分の、そしてだれかの愛のカタチ。

 

究極に やさしい 唄が
聴きたくなって
究極に やさしい コトバを 吐きたくなって
その対極の
君の いち音が
究極に いとしくなった
——『君の音』一部抜粋

 

あの ね「また会おうね」と云って
また会えたヒトと 会えてないヒト
正直、会えてないヒトのほうが
あたしは多い
——表題作『せめて愛だったと云ふ事にしておこう』一部抜粋

■著者紹介

reemyth

札幌在住。

生まれ変わったら猫になる。

猫と旅と幕末をこよなく愛す。

 

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