制作実績

マダム・モネの肖像

妻として、モデルとして、
印象派を生みだしたクロード・モネを支えた女性の物語。

ジャンル
小説 単行本 歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344920262
判型
4-6・484ページ
出版年月日
価格
1650円(税込)

目次

プロローグ

Ⅰ 若き魂
 出会い─パリの片隅で
 画壇デビュー
 フォンテーヌブローの森
 苦い現実─セーブルでの暮らし

Ⅱ 闘争の日々
 それぞれの芸術論
 別離─サン・タドレス
 絶望と再生─ベンヌクール
 困窮の中で─ノルマンディー
 新しい絵画─ラ・グルヌイエール

Ⅲ 焦燥と光明と
 戦禍を逃れて
 現代の光景─アルジャントゥイユ
 日の出─ル・アーヴル
 印象─キャピュシーヌ大通り
 乖離─モンジュロン
 最期─ヴェトゥイユ

エピローグ

内容紹介

パリのテーラーでお針子見習いとして働くカミーユ・ドンシューは、
ある日、新進画家から「モデルになってほしい」と請われる。
彼は後に大作『印象・日の出』を描き、「印象派」の創始者とも呼ばれる、
若き日のオスカル=クロード・モネであった。
若き二人は惹かれ合い、やがて愛し合うようになるが、
そんな二人を運命の荒波が呑みこもうとしていた……
第二帝政、普仏戦争、パリ・コミューンと続くフランス激動の時代を背景に、
画家・モネを愛し、支えつづけた、一人の女性の物語。

■著者紹介
松井 亜樹(まつい あき)
東京外国語大学卒業。日本IBM勤務などを経て結婚。
17年間、専業主婦として3児を育てる。
女性向け情報紙ライターとして社会復帰し、書く楽しさに目覚める。
好きな分野はアート、ファッション、歴史など。油彩画、洋裁などを趣味とし、1997年、
本書冒頭の『庭のカミーユ・モネと子ども』の実物を観て感動。
模写してリビングに飾っている。

あなたも出版してみませんか?
お気軽にご相談・資料請求ください

出版について問い合わせる まずは資料を見てみる
テキストのコピーはできません。