制作実績

沖縄のいない夏

ミサイル攻撃の危機が迫る沖縄にとっての唯一の活路は、

宇宙だった。

ジャンル
小説 単行本 人文・思想 社会・政治 歴史・地理
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344919808
判型
4-6・202ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

内容紹介

沖縄本島には、北朝鮮によるミサイル攻撃の危機が迫っていた。与論島に住む高校3年生、

川畑白島は、沖縄での大学生活を夢見ながらも、不穏な空気を肌で感じていた。

一方、高まる危機的状況を回避しようと、ある計画がひそかに進行していた。

果たして沖縄は、ミサイル攻撃を免れることができるのか。沖縄にとっての真の救済とは

何か。そして与論島民がもらした、「沖縄、トートゥガナシ(ありがとう)」という言葉が

告げるものとは一体――。沖縄が辿った「痛恨」の日々に焦点を当てつつ、大胆な発想で

平和や幸福の意味を問う問題作。

■著者略歴

森永洋一(もりなが よういち)

1959年生まれ。奄美大島在住。鹿児島大学卒業。

2008年、小説『あの夏にすべてを賭けて』(幻冬舎ルネッサンス刊)を出版。

2012年、小説「哀ユタ」を南海日日新聞に連載。奄美を中心にした地元主義の小説を執筆。

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