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無我なるを待って 夫の肺癌闘病三五七日から学んだこと

新刊

無我なるを待って 夫の肺癌闘病三五七日から学んだこと

ある夫婦が闘病記に込めた「命」のメッセージ。


目次

一、癌-発覚のとき
二、地元の病院に命を託す
三、手術の選択と医師との対話
四、在宅での癌との闘い
五、再入院で余命の宣告
六、緩和ケア病棟の九日間

内容紹介

ある60代の夫婦が末期癌と闘った記録。定年退職した夫と、
老後の人生を豊かに生きようとしていた著者への突然の末期癌宣告。
何をすればいいのか、どのように生きればいいのか。
夫婦に残された時間は決して長くはなかった。
しかし、それでも一縷の望みを失わず、夫婦は癌治療の最前線に身を投じる。
そこで夫がとった行動は、主治医に逐次、病状を知らせ、投薬の意味を聞き、
日々の体調をデータ化して淡々とメモを書き続けるといったものだった。
その前後から著者はペンをとり、日々の心境や病院の対応、
夫の症状の変化について日記をつけ始めた。
夫がホスピスで命を燃やしつくすまでの1年6カ月の闘病日記と、夫の残したメモは、
何を訴えるのか。
高齢社会のいま、夫婦の在り方と、癌告知されたときにどう病と向き合うべきなのか、
本作を通じて学ぶことができる。待望の文庫化。

■著者紹介
須川俊江(すがわ としえ)
一九三六年、群馬県前橋市生まれ。
県立前橋女史高校から群馬大学教育学部に進む。
一九五七年、同大学を卒業後、前橋市、横浜市で教職に就く。
一九九七年、定年退職後、
横浜市戸塚区・区民会議研究部会「戸塚 水と緑と歴史の散歩道」マップの創作活動、
前橋市情報公開審査委員、「朝日ぐんま」(朝日新聞姉妹紙)特派員・嘱託記者などに取り組む。
現在、前橋市在住。
著書に『無我なるを待って――夫の肺癌闘病三五七日から学んだこと』(幻冬舎ルネッサンス 2011年)、『自由か孤独か、おひとりさまは 傘寿からのおすそ分け』(文藝春秋 2018年)

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