制作実績

さらわれた赤ちゃん 児童虐待冤罪被害者たちが再び我が子を抱けるまで

ジャンル
医学・薬学 児童・こども
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344918672
判型
4-6・214ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

1章 20194月 東京で
2章 20163月 第三者がいて
3章 20184月 福岡で
4章 「中村Ⅰ型」受難の理由
5章 見直しと方向性

内容紹介

1945年愛媛県松山市生まれ。岡山大学医学部卒業後、日赤中央病院・国立小児病院を経て、1974年から東京都立墨東病院脳神経外科勤務、1999年に同脳神経外科医長退職。藤原QOL研究所代表として現在に至る。


【専門分野】小児脳神経外科学、小児頭部外傷、スポーツ脳振盪、高次脳機能障害


【著書】
『おしゃべりな診察室』(講談社)、『医者も驚く病気の話』(平凡社、千葉大チフス事件に論及)、『堺O-157 カイワレはこうして「犯人」にされた!』(悠飛社)、
『赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!? 虐待を疑われないために知っておきたいこと』(岩崎書店、2018年)。
絵本の作品に『雪のかえりみち』『まほうの夏』(ともに岩崎書店)『ちょうかいちょうのキョウコちゃん』(偕成社)、『湯めぐり一番、道後の温泉』(藤原QOLスペース)など。

【SBS検証への関り】
友人医師の求めに応じて、2014年夏からSBSの刑事事件に関わりだした。
2013年8月4日、江戸川区のスーパーに4家族13人で出かけたグループの2カ月の乳児に痙攣が起きた。まぎれもないSBSだった。ところが、育児環境は顧みられず、スーパー内で最後に児を抱いていた第三者が196日間拘留され、全面否認にもかかわらず、2014年懲役3年執行猶予5年の判決を受けた。裁判を傍聴し、「発症時期の認定」に大きな疑問を感じた。冤罪を確信した。控訴審から弁護側のグループに属し、検証すべき課題を示したが、考慮されず、翌年またも敗訴した。
同時期に、事故なのにSBSを疑われて、一時保護や施設入所となる乳幼児の頭部外傷が多いことに気付き、小児脳神経外科医の責任と感じ、医療界と社会に向けて発信している。

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