制作実績

福祉が壊れる

今、日本の福祉が危ない。

ジャンル
介護 幻冬舎ルネッサンス新書 社会・政治
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344917590
判型
新書・192ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

第一章  福祉が壊れた
第二章  絶賛され、しかし落とされた介護保険
第三章  根深く残る慈恵思想
第四章  変わらない独善主義
第五章  吃音者の排除が強まっていく
第六章  国家資格の迷走─介護福祉士
第七章  国家資格の迷走─社会福祉士

内容紹介

介護をはじめとした人材の著しい不足と劣化、大学の社会福祉学科への志願者の減少、目まぐるしく変わる制度、福祉思想の喪失。
障害者差別解消法実施のように歓迎すべき話もあるが、全体として見れば福祉はすっかり壊れたといってよい。
このままでは介護難民が溢れるのは確実である。
しかしその危機感は、福祉関係者にも、行政にも、一般の人々にも見られない。
まずは日本の現状を知り、危機意識を持つことが大きな一歩となる。

福祉に携わって30年、介護施設での勤務経験も持つ大学教授が徹底解説。
誰にとっても無関係ではいられない、必読の一冊。

■著者紹介
杉山博昭(すぎやま ひろあき)
1962年生。日本福祉大学修士課程社会福祉学研究科修了。博士(学術・福祉)。
特別養護老人ホーム、障害者作業所勤務を経て、1994年に宇部短期大学(現・宇部フロンティア大学短期大学部)講師。2000年に長崎純心大学助教授。2008年よりノートルダム清心女子大学教授。
『近代社会事業の形成における地域的特質─山口県社会福祉の史的考察─』で日本社会福祉学会奨励賞を受賞。
著書は他に『キリスト教福祉実践の史的展開』『福祉に生きる 姫井伊介』『「地方」の実践からみた日本キリスト教社会福祉』など。

あなたも出版してみませんか?
お気軽にご相談・資料請求ください

出版について問い合わせる まずは資料を見てみる
テキストのコピーはできません。