制作実績

ニュートンとマルクス

文理の間をつなぐ鍵はなんだ?

ジャンル
実用書 スポーツ・ホビー 教育・学参・受験
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344917187
判型
新書・174ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

はじめに
第1章 「典型的」文科系から「典型的」理科系へ―ニュートンとの遭遇
第2章 経済学部への進学と『資本論』―マルクスとの遭遇
第3章 マルクスの「国家」観、「科学」観との格闘
第4章 宇野恐慌論と大学院への進学
第5章 歴史に対する関心の復活と経済史の壁
第6章 武谷三男の三段階論
第7章 技術の本質規定と文理融合
第8章 文科系からの文理融合と理科系からの文理融合
あとがき

内容紹介

中学2年生の夏、突然「典型歴」文科系から理科系へと入れ替わった著者。
その日から、文理の溝を埋めるべく奮闘する日々が始まった。
そんな彼に導きの糸をくれたのは二人の偉人・ニュートンとマルクスだった。

・文理の選択に悩む学生
・歴史の面白さが分かるようになりたい理系出身者
・科学に強くなりたい文系出身者
など、「文系」「理系」の狭間で揺れるすべての人へ。
二つの世界の相克に悩みぬいた著者が贈る、複眼思考のヒントが煮詰まった一冊。

■著者紹介
土井日出夫(どい ひでお)
1955年神奈川県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科修了。
現在、横浜国立大学経済学部教授、経済学博士。
論文に、「ドミトリエフーボルトキェヴィッチの継承関係」(『労働価値論とは何であったのか』創風社、1988年、第六章)、「『還元問題』への一視角」(大石雄爾編『労働価値論の挑戦』大月書店、2000年、第二章)などがある。
趣味はピアノ。近年は、サービス業と流通業の価値論的分析に関心を持って研究している。

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