制作実績

続・終の棲家を求めて

「高齢者の新しい生き方」を考える。

ジャンル
ドキュメント 介護 単行本 ノンフィクション 暮らし・健康・子育て
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344915701
判型
4-6・240ページ
出版年月日
価格
1540円(税込)

目次

第1章 「光が丘パークヴィラ」そのコンセプト
第2章 開設から30年が過ぎて
第3章 有料老人ホームの役割
第4章 終末対応とお見送り
第5章 迷走する行政の施策
第6章 信頼関係に支えられて

内容紹介

本当の意味で「老人にやさしい」住環境とはなにか。

著者が考えた高齢者専用住宅の目的とコンセプトは、安心の「終の棲家」。生活支援、介護、看護、医療支援が一連の流れの中で行われれば、高齢者の安心につながり、「終の棲家」は確保できる。しかし、医療と看護、介護には依然として制度の壁がある。現場と政治の認識の違いが障害になっている。このことを最も痛感している現場と国民の声が、行政に届かないとしたら、政治家の怠慢と言わざるをえない。事業仕分けと称してごく一部の問題が取り上げられ喝采を博しているが、我々はそこに多くの矛盾が存在していることを知っている。それを汲み上げるシステムができなければ、議論する場を作らなければ、問題の解決にはならない。現役の医師であり、日本の高齢者専用住宅の草分け「光が丘パークヴィラ」(東京都練馬区)の設立者でもある著者が、施設誕生までの紆余曲折と「福祉・介護・看護・医療」の連携の重要性を提言した一冊。

■著者紹介
群馬県前橋市生まれ 前橋高校出身
1961年 長崎大学医学部卒
1961年 三楽病院(神田駿河台)インターン
1962年 群馬大学第二内科勤務 医学博士
1968年 医療法人社団祥和会 中村内科クリニック開設
1985年 光が丘パークヴィラ開設 付属診療所開設
1994年 付属ケアセンター開設

職歴
医療法人社団祥和会 中村内科理事長
株式会社 光ガ丘ヘルスケア(光が丘パークヴィラ)代表取締役
元東板橋医師会常任理事 元社団法人全国有料老人ホーム協会監事

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