制作実績

漫画でわかる!海外駐在の極意

国外で働くビジネスマン必携。海外駐在の極意を漫画で徹底解説!

ジャンル
ビジネス・経済・キャリア
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344914872
判型
4-6・208ページ
出版年月日
価格
1210円(税込)

目次

はじめに グローバル時代を生き抜くために必要なこと
序章  幸せの青い鳥の予言
誰もが海外に行く時代、企業もグローバル化は避けて通れない

第1章 上海❶ 中国駐在 異文化に衝撃を受ける
異なる文化・考え方・価値観
タクシーに乗るのも一苦労
図太くなければ生きていけない
無視できない「食」の問題
日本企業で働きたい人は少ない
空前の日本ブーム
就職先として人気のない日本企業
外国人が会社を選ぶときの要件トップ3
日本の製品ブランド力は強いが、企業ブランド力は低い

第2章 ロンドン(回顧) 初めての海外駐在 積極的に外国人と交流
ジェントルマンのいないロンドン
イギリス英語がわからない!
海外駐在の難しさ
海外駐在生活を楽しむ工夫
日本人同士で固まらないで外国人とつきあう
働き方の違いを知る
海外駐在だからこその利点と楽しさ
日本では出合えない貴重な体験ができる
改めて日本の良さを知ることができる
世界各国の人と一生の友人になれる
自分のしている仕事の価値を知る

第3章 上海❷ 多発する仕事上の問題
中国人の仕事の仕方
極めて優秀でまじめな人たち
〝できるボス〟だけが尊敬される
若い頃から上昇志向
多発する不正行為と防止策
義理人情は通用しない
人種による対応の違い
こんなに違う日本の常識と世界の常識
前提となる考え方の違い
①「就社・終身雇用」の日本、「就職・高い流動性」の海外
②「チーム・性善説」の日本、「個人・性悪説」の海外
③「ボトムアップ・民主主義」の日本、「トップダウン」の海外
「役割」の考え方の違い
「適材適所」の日本、「適所適材」の海外
「卒業式」型の日本、「入学式」型の海外
過程にこだわる日本、結果を重視する海外
後継者選び、育成はリーダーの責任
常識の違いによる弊害

第4章上海❸本当のマネジメントを知る
新米マネージャーの苦悩
初めての採用活動
部下の評価は難しい
日本は社会主義国なのか?
マネージャーとして成長する
ビジネスモデルの変革を迫られる日本企業
優秀な現地人材を採用して任せる
〝贔屓のマネジメント〟を実践する
評価基準の明確化で、やる気を出した従業員

第5章 シンガポール❶ 敵対的な組織に経営幹部として乗り込む
世界中の日本企業ビジネスを統括する
買収した会社のトップになる
避けられない、買収された側からの抵抗

第6章 シンガポール❷ リーダーシップを発揮する
買収した企業を本当の意味で掌握する
毅然とした態度で臨むことが大切
人材の選抜・抜擢が鍵
給与と待遇は頭の痛い問題
背番号を忘れる覚悟が必要
薄皮饅頭モデルと人材マネジメント
薄皮饅頭モデル
万国共通で重要なのはPDCAを回すこと
日本人の強みと弱み
グローバルで戦うための最低必要条件「4P」
各国の実情に応じたマネジメントは効果的
効率的な中国人と丁寧なタイ人
仕事にも反映される国民性

終章 海外で成功するために
海外駐在・初級編 ロンドン
海外駐在・中級編 上海
海外駐在・上級編 シンガポール
失敗・挫折からの学び
今、準備できること

おわりに 本当はグローバルリーダーになって活躍して欲しい

内容紹介

日本の常識は、世界では通用しない!?
漫画の主人公「天王寺輝」は若くして活躍するエリートビジネスマン。彼は異例の大抜擢により、海外支社のマネージャーに任命される。
出世のチャンスに息巻く天王寺だが、その先には大いなる試練が待ち構えていた。
数多の試練を乗り越え、たどり着いた「ほんとうのマネジメント」とは……。

海外駐在のベテランである著者の経験を元にして描かれる漫画のストーリーは、海外駐在で陥りがちな失敗をリアルに描き、そして成功するための方法を丁寧に教えてくれる。

初めて海外で働く若手ビジネスマンから、外国人の部下を持つマネージャー・経営者まで。
異文化の中で働く全ての日本人に捧ぐ、グローバルな現場で生き残るための必携書。

■著者紹介
堀江 徹(ほりえ てつ)
株式会社堀江コンサルティング
代表取締役社長
1964年大阪市生まれ、早稲田大学卒、大阪星光学院高校卒
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員
NPO法人希望の車いす 理事
住友商事の後、マーサー、ヘイグループ(現コーン・フェリー・ヘイグループ)、エーオンヒューイット、EY(アーンストアンドヤング)など欧米系コンサルティング会社を経て現職。マーサーではアセアン及び中国で日本企業担当部長、タイマーサー社長、ヘイグループでは世界各国に日本人コンサルタントを置き日本企業担当グループのグローバル本部長、エーオンヒューイットでは日本法人代表取締役社長、アーンストアンドヤングでは人事アドバイザリー部門担当パートナー(共同出資人)及び人事部長を歴任。
「日本企業のグローバル化を組織・人事の面から支援すること」をライフワークとし、規模や業種を問わず、様々な国で、日本企業に対して、人材育成、コーチング、組織風土改革、企業理念浸透、人事諸制度構築などを手掛けてきた。
中国、シンガポール、タイ、イギリスに在住経験を持ち、英語・中国語でのファシリテーションを行うグローバルコンサルタント。特に中国は3回合計11年間駐在した中国通。
講演、執筆多数。

『グローバル・マネジャーの育成と評価』白木三秀編著 早稲田大学出版部 共著

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