制作実績

ROSE ホーザ ブラジルからのおくりもの

ブラジルからやってきた娘・バルは日本でがんと闘うことに……。

ジャンル
単行本
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344914261
判型
4-6・240ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

がんはなぜ消えたか
母と娘
佐々木マルチニ秋――病名・発病時期・転移・治療歴
大切な日々の記憶〈1〉--闘病の中での思い
2012年の記憶/2013年の記憶/2014年の記憶/2015年の記憶/2016年の記憶
大切な日々の記憶〈2〉--残された日々の記録
2016年6月/2016年7月/2016年8月/2016年9月/2016年10月
旅立ちの日から(10月18日~23日)
大切な日々の終わりに(10月末日)
あとがき

内容紹介

「狭いけど、家に来たら?」ブラジルからやってきた娘・バルとの物語はこの一言からはじまった。
1987年6月9日、わずかなの私物をもって日本にやってきたバル。上司が行う公私混同に耐え切れず会社を飛び出し、助けをもとめた女性(著者)の家に引っ越すことに。共に暮らすために2人が最初に行った手続きは養子縁組。1990年4月25日、国籍の異なる母娘が誕生した。バルは「お母さん、ママエ」と慕い、近所でも有名な「親思い」の娘に。二人で楽しく過ごす日々が永遠に続くと思われた矢先、がんがバルの身体を蝕んでいった……。国籍を超えた母娘の深い愛情とバルの壮絶な闘病生活を母が綴った。「みんなに愛された娘・バルの生きた証はここにある」

■著者紹介
1943年生まれ。元大学図書館司書。
1990年にイタリア系ブラジル人マルチニ・バルキリアと養子縁組、その死までの26年を「母と娘」として暮らす。退職後ブログ「東大元暮らし」を公開、娘の病気治療の経緯などを書き続け現在に至る。著書に『ひとり歩きができる実用中国語会話』(海南書房、安西洋との共著)、『日本における中国文学研究文献目録 現代/当代』(辺鼓社、阿部幸夫と共編)などがある。

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