制作実績

白雲鬼 江戸の春

白装束の快剣士・白鬼雲が
江戸に暗躍する悪を斬る! 痛快歴史小説

ジャンル
単行本 文学・評論 歴史・地理 エンターテイメント
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344913684
判型
4-6・278ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

白い石仏/狗尾草/潮溜まり/駕籠の客/刀/鬼の角/天恵/仕官/白い影/拘禁/擦れ違い/邪魔者/爆風/見えぬ影/私怨/薬師堂/卯の花道/幽霊

内容紹介

江戸時代末期。世の中が攘夷か左幕かで揺れ動く中、立身を固く心に誓い、江戸へと向かった常陸の若者・斉谷新造。途中強盗に遭い、「雲」を名乗る不思議な武士に助けられ、江戸への道をともにすることに。その道中で出会ったのは、暴漢に襲われ、死にかけた男。「この差料を、小石川の水戸家にお届け願いたい」――男の願いを叶えるために、二人は水戸家へと向かうが、悪党の手は既に背後まで迫っていた。一振りの差料に込められた秘密とはなにか? 新造と白雲鬼は、名刀をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれてゆく……。

■著者紹介
昭和11年、徳島県小松島生まれ。5才の時に、海軍軍属だった父について、満州大連市へ渡る。
終戦直後の昭和19年に、戦雲急を告げるなか、海軍の護衛で、両親の故郷、茨城県石岡市高浜へ引き揚げる。昭和27年に上京後、深川に在住、今日にいたる。
地元、越中島にある都立三商に入学、学校新聞に時代小説「旧知の手紙」を連載する。以来、「白雲鬼」シリーズを執筆。著書に『白雲鬼―頭巾の下の顔』(文芸社)がある。

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