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登り道

新刊

登り道

鳥甲山から産婦人科医へ

「あの頃」があるから「いま」がある。日本が誇る「膣式手術」スペシャリストの原点を綴ったエッセイ。


目次

内容紹介

医学生時代、山岳部に所属していた著者は、その他の多くの若者と同じように、将来のことを考えて漠然と不安を抱く学生だったーー。
 第一部『岳人より』では、著者が山に何か答えを求め、いろいろな山を登った記録がまとめられている。若かりし日の著者がその時々の等身大の不安や不満、悩みを抱いたまま山に赴き、山登りをしていくなかで少しずつ成長していく姿が描かれている。同じように将来や人間関係について悩む十代、二十代の若者にとって、支えになりえる作品だろう。タイトルの通り山岳雑誌「岳人」に投稿し採用された著者の読む登山の記録でもある。
 第二部の『私の記憶』では、産婦人科医として医院を開業した著者の日常が、テーマ毎に切り取られて描かれている。産婦人科医としての仕事のことだけでなく、旅先での出来事や、音楽をはじめとした芸術のことなど、著者が興味を抱く物事について書かれており、著者という個人の生活を垣間みることができる。著者の日常を通して、仕事をしながらもしっかりと趣味を持ち、充実した日々を送ることの大切さを学ぶことができるだろう。

 第一部の内容は十代から二十代の若者に向けて、そして第二部の内容は、三十代以降の現役で働いている方に向けて描かれているため、幅広い年齢層の方が読んで楽しめるエッセイ作品。

■著者紹介
昭和19年2月生まれ。開成中学校入学と同時に山岳部に入部。開成高等学校時代と慈恵医大時代にも続ける。
そのうち、山より文学に興味が向くようになる。医師になってから辻啓先生に学び、膣式手術に没頭。産婦人科医院を開業すると、山はもちろん読書もできなくなり、時間をみつけては神田・神保町に出かける。<タンゴ喫茶ミロンガ>にてアルゼンチンタンゴ、ボルテニア音楽を聴く。筆者にとっては“カミニート”が最高の曲です。

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