制作実績

島影を求めて

海を愛した商社マンが綴る、仲間と過ごした日々の“航海録”。

ジャンル
単行本 ノンフィクション
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344912786
判型
4-6・202ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

序章/第一部 セールスエンジニアの世界へ(北の海からの別れ、呉の思い出、商社の世界へ、広島時代、初の海外出張、さらば広島そして東西貿易の道へ)/第二部 冷戦時代の対ソ貿易(シベリウスの世界、OSB建材製造プラントの建設、南ヤクート炭田総合メンテナンスショップ、バム鉄道トンネル掘削プロジェクト、バクーとオデッサの思い出)/第三部 海へのロマン(再び海へ、西伊豆の魅力、初めてのモーターボート、八幡野港事件、網代から富戸へ、台風の恐怖、第七章 久里浜沖の大捕物)/第四部 シーガル紀行(シーガル1号、遂に石廊崎を越える、仲木の海、渡海、伊豆七島からの脱出、シーガル3号漂流、シーガル5号とファミクル、初島、魔の爪木崎)/第五部 商社マンから企業家へ(ロングフレッシュの国産化、森繁さんとの出会い、羅臼岳、スイスエアーの片道切符、吸水バッグ「アクアボーイ」、ドラム式洗濯機「マルバー」、海難救助、最後の愛艇シーガル6号「ゴッビー」)/終章 

内容紹介

“海の彼方に何があるのか―”。限りない好奇心を携えて、米ソ冷戦下の東西を股にかけた一人の商社マンであった著者は、後年水から企業を立ち上げ、経営者として奮闘する。本書は海を愛した男の人生、そして仲間と過ごした日々を克明に綴った“航海録”。「本書は、未知なるものへの限りない興味を持ち、海を愛し友を愛しまた、仕事では米ソ冷戦時代に東西を股をかけて幾つものプロジェクトを展開して、今は陸に上がった老船長、私の稀有な回顧録である。本書をシーガルの仲間、仕事の先輩・後輩、そして気骨のある若者たちに捧ぐ」(「序章」より)。

本書のおもな内容:序章/第一部 セールスエンジニアの世界へ/第二部 冷戦時代の対ソ貿易/第三部 海へのロマン/第四部 シーガル紀行/第五部 商社マンから企業家へ/終章 

 

■著者紹介

1941年北海道室蘭市生まれ。1961年室蘭栄高等学校卒業を経て室蘭工業大学に入学。
現在、株式会社メイコー・エンタプライズ代表取締役、アクアボーイ株式会社顧問。

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