制作実績

暁の湊

北朝鮮の脅威が迫るとき、日本海海上では知られざる駆け引きが繰り広げられる。もはやフィクションとは言えない緊迫の海上自衛官物語。

ジャンル
単行本 文学・評論 社会・政治 エンターテイメント
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344912731
判型
4-6・204ページ
出版年月日
価格
1540円(税込)

目次

第一章 引き延ばされた帰港
第二章 長い戦いの始まり
第三章 無間地獄
第四章 空しさとささやかな喜びと
第五章 命がけの決断
第六章 使命は果たされたのか
おわりに

内容紹介

海上自衛官の奥村は護衛艦「たかお」CDS(戦闘指揮システム)のリーダーを務めている。
CDSとはミサイルを発射するときに着弾する方向や距離を計算する、有事の際に極めて重要な役割を担っている。
北朝鮮がミサイルを発射する兆候があり、日本海での監視任務にあたることになるが、なかなか発射される「その時」は訪れない。
閉塞感漂う航海生活を送る中で、不意に「その時」が訪れようとしていた。

元海上自衛官が生々しく描く護衛艦でのリアルな日常と有事のときの非日常。一般人には味わえない現実的緊張感を体感せよ!

 

■著者紹介

昭和36(1961)年8月26日、鹿児島県鹿屋市生まれ。

平成5年、3等海尉。呉地方総監部防衛部、移動通信隊先任幹部、システム通信分遣隊長などを歴任。移動通信隊では東日本大震災での陸自部隊の通信支援に関する災害支援を行い、最終配置となった大村では自身も自宅が熊本で被災する中、通信部隊派出の指揮をしたのち退官。

現在は福岡県と佐賀県の中間にある「はがね山標準電波送信所」に勤務し、全国の電波時計に標準電波を届ける仕事に就いている。

趣味:車、バイクマニア、ギター演奏、プラモデル製作。

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