制作実績

花の定め

学問か、武道か――己の定めを追求し続けた若武者の生涯

ジャンル
文学・評論
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344911611
判型
4-6・256ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次


(一)女の悲鳴
(ニ)二人の男の争い
(三)女の変身
(四)猪を担いで
(五)天刑の凶変
(六)城を枕に
(七)商人の心
(八)無骨な者達
(九)父と息子と
(十)息子と父
(十一)平左衛門との再会
(十二)お家再興と復仇、間の苦しみ
(十三)蜆川の初
(十四)定めに従う
(十五)義盟に加わる
(十六)女性あってこそ
(十七)大人への旅立ち
(十八)脱盟の同志(義士)達
(十九)討入り

内容紹介

武士として生まれながらも学問への興味を抑えきれず、
自身が掲げる「義」の在り方を日々模索していた矢頭右衛門七。
戦に散ることだけが武士道ではないという反骨心と、
病床に伏せる父親が抱く君主仇討ちの意志との狭間に揺れながら、
気高き若武者が見出した「美しい最期」とは。

■著者紹介

東京鍼灸柔整専門学校卒業。命道会鍼灸治療院鍼灸師。ホツマツタヱ研究会会員。
前著に「ひぐらし剣士道中記 平らかな道」(2008年/幻冬舎ルネッサンス)

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