制作実績

LET IT GO ありのままに

透析患者と自閉症者に一生を捧げてノーマライゼーションを目指す

ジャンル
単行本 ノンフィクション
シリーズ
新刊
著者
・著 ・著
ISBN
9784344911352
判型
4-6・200ページ
出版年月日
価格
1100円(税込)

目次

目次
プロローグ ありのままに
旭日小綬章受章祝賀会
透析治療の推進に努めた半生
障害者に普通の生活を
安定した医療サービス提供のために

第1章
父の教え、母の愛
厳しかった父、優しかった母
満州で事業を展開していた父
満州から日本本土へ
商才にたけていた父

第2章
少年時代
「僕は主役じゃなきゃいやなんだ!」
野球三昧のわんぱく小僧
一週間の「逃避行」
偉人たちへの憧れ
勉強一筋の高校時代

第3章
医学部時代
恩師との出会い
北海道から来た美少女
文化祭の準備
生涯の伴侶

第4章
透析センター
杉野先生の医局へ
死にゆく人たち
初期の透析装置
トリアージ
嬉泉病院の開業へ
開業前の父の苦労
杉野先生の腎センター
透析装置の進歩
ホローファイバー型透析装置
私の博士論文
積極的な栄養指導の始まり
朋あり遠方より来たる
震災時の透析患者さんたち

第5章
自閉症の人たちに向き合って
石井哲夫先生と子どもの生活研究所
袖ケ浦の福祉交流センター
のびろ学園、ひかりの学園の意義
ノーマライゼーションを目指して
NPO法人での就労継続支援
自慢の肉まん、そして職員

第6章
何度かの危機
「ブルーフィルムの罠」事件
葛病協の発足
地域の医療連携とは
「クーデター未遂」事件
「公職選挙法違反?」事件
担当刑事たちが患者に普通なら「手遅れ」のがん
「にわか院長就任」事件

第7章
医療の承継
松下幸之助さんをお手本に
地域のために病院を存続する
未来志向の医療法人制度改革
生涯サポートの場
今後の透析医療施設
気がつけば父と同じ
私の後継者
嬉泉会各病院が行っている透析の特徴
昭和四十七年七月
透析と腎移植の位置づけ
エピローグ

内容紹介

旧満州で生を享け、下町に育った野球好きのやんちゃ坊主が、長じて医療と福祉を志す! 事業家として成功していた父親譲りの才覚で、透析時代の幕開けを告げる専門病院「嬉泉病院」を開設! 日本で最初の自閉症者入所施設「のびろ学園」も引き継いで、ノーマライゼーションの実現に驀進! 医師として、経営者として、40年余り尽力してきた男の波乱万丈の一代記。

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