制作実績

葡萄の涙 ブルゴーニュ・ワイン修業記 還暦の挑戦

定年退職を目前に退職、渡仏。
ワイン農家での実習、大学の授業は大変だが、ブドウ畑の美しさに癒される日々を綴る。

ジャンル
単行本
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344910188
判型
4-6・288ページ
出版年月日
価格
1430円(税込)

目次

I. BPA « Viticulture Œnologie » *1 Vinification
   ブドウ栽培とワイン醸造の職業教育終了資格講座—醸造
II. BPA « Viticulture – Œnologie » Viticole
   ブドウ栽培とワイン醸造の職業教育終了資格講座—ブドウ栽培
Ⅲ. Vacances 2013
 夏休み 2013
Ⅳ. BTS « Viticulture – Œnologie » *2
ブドウ栽培とワイン醸造の上級技術者資格講座
Ⅴ. Chimie L3 Prépa DNO *3
   醸造士国家資格準備の大学化学学科3年終了資格講座

内容紹介

定年退職後はワイン醸造でもしてみようかと思い立った著者が、渡仏後の生活について綴るエッセイ。葡萄の涙とは、剪定した枝の切り口から樹液が滴り落ちることをいう。涙が流れ始めると、枝に残った芽が次第に膨らみ始め春を知らせる。
59歳で退職し、ブルゴーニュの大学での授業とワイン農家での実習を開始。大学生と混ざり、慣れない化学記号や現場実習に挑む日々。若い頃と同じようにはいかないこともあるが、試験後の打ち上げはいくつになっても楽しいものである。醸造士になるための勉強は想像以上に大変だ。だが、家族と一緒にすごし、ブドウ畑に囲まれ、文化の違いも楽しみながら充実した生活を過ごしている。
1年を通して育まれる葡萄栽培からワイン醸造の流れ、ブルゴーニュ・ブドウ畑の季節で移り変わる美しさも写真付きで楽しめる一冊。

■著者紹介
1953年、埼玉県岩槻市(現在さいたま市)に生まれる。
1977年、上智大学経済学部卒業、ソニー株式会社入社。
経理・財務担当として国内外の事業をサポート。のちに外資企業に転職。
2012年9月(当時59 歳)に渡仏し、葡萄栽培とワイン醸造の勉強を始める。

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