みんなで生きる
喜びのうちに 平和のうちに
それでも、共に生きる道はある。
- ジャンル
- エッセイ・自叙伝 人文
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 畑野研太郎・著
- ISBN
- 9784344699694
- 判型
- 4-6 ・ 120ページ
- 出版年月日
- 2026/7/31
内容紹介
祈ることは、決して無力ではない。絶望の時代にあっても、人と人とが共に生きる道はきっとある。バングラデシュで10年間にわたりハンセン病治療に携わってきた医師である著者が、平和への祈りと願いを静かに、そして強く語る。「平和とは何か」。先の見えないいまを生きる私たちに、深く問いかける一冊。
コロナ禍、ウクライナ侵略、パレスチナ・ガザにおける飢餓――不安が渦巻く時代の中でも、人は隣人を愛し、平和な世界をつくる側に立てる――その確かな希望が、ここにある。JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)会長として途上国の人々に寄り添い続けた著者が問いかける、静かな祈りのメッセージ。
■著者紹介
畑野 研太郎(はたの けんたろう)
1977年 長崎大学医学部卒業。淀川キリスト教病院研修医をへて外科勤務
1984年 日本キリスト教海外医療協力会勤務 一般外科医としてバングラデシュに短期派遣
1985年 バングラデシュ正規派遣(専門:ハンセン病 ハンセン病外科)
1994年12月 国立療養所邑久光明園に勤務。2014年3月 定年退職 4月名誉園長
光明園在職中JICAより長期・短期専門家としてミャンマに派遣
WHO Leprosy Technical Advisory Group Member 4年間。JOCSとの関係は本書参照。
2023年7月より 社会福祉法人 博愛社 理事長
《著書》「ハンセン病医学」(外科整形外科)、『総説現代ハンセン病医学』(編集・分担執筆〔障害進行防止〕、東海大学出版会、2007年)、『Leprosyeditor/wright(Prevention and Management of Impairments and Disabilities)』(Tokai University Press、2011年)、『分からないけど理由(わけ)がある』(聖公会出版、2014年)、『小さな一歩 平和へ』(キリスト新聞社、2021年)
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