出版実績

岐阜屋で飲む酒

孤独と喧騒。この場所から、人生はもう一度始まる。

ジャンル
小説
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344699410
判型
4-6 ・ 198ページ
出版年月日

内容紹介

喪失の先に灯る、医師としての矜持と絆。
生きることに不器用な、ある精神科医の再生の物語。

 

傷ついた者たちの人生が、岐阜屋と湘南の海辺で交差する。

 

酒と記憶に身を沈めていた精神科医・高村幸介。
失われた家族、恩師の死、病の影──。
どん底に落ちてなお、
目の前の命に手を伸ばさずにはいられない。

 

人は誰かを救うことで、
自分自身も救われるのか。
酒場のざわめきと波音の向こうに、
静かな希望が立ち上がる。

■著者紹介
藤村 邦(ふじむら くに)

経験30年の精神科医、群馬県生まれ、新宿区在住
横浜文学学校の宮原昭夫氏(芥川賞作家)に師事、横浜文芸の会会員
『Afterglow─最後の輝き─』(2013年群馬県文学賞受賞作。末期がん患者との出会いをモチーフにした作品)、『星の息子─サバイバー・ギルト─』(精神障害の母の死と自己の再生)、『バッカスの導き』(歌舞伎町のメンタルクリニックを舞台にした短編連作)その他、短編小説やエッセイなど執筆。著作は内省や浄化作用を用いたセラピューティック小説として知られている。

書籍を購入

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • amazon
  • 楽天ブックス

あなたも出版してみませんか?
お気軽にご相談ください。

03-5411-7188

営業時間:平日10:00〜18:30

テキストのコピーはできません。