出版実績

終の棲Ⅶ

セカンドキャリア介護のしごと

老いと向き合う日々のなかで見えた、介護の責任と誇りと人生のぬくもり

ジャンル
エッセイ・自叙伝
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344699335
判型
4-6 ・ 180ページ
出版年月日

内容紹介

老人ホームは人生の終わりを待つだけの場所ではない。
介護職をセカンドキャリアとして選んだスタッフたちとの出会いや、認知症の入居者との日々を通して、介護と老いの現実を見つめ直す。家族には見えにくいホームの日常、支える人々の思い、そして老いてなお自分らしく生きる尊厳をあたたかく描いた、心に響くルポルタージュ。
老人ホームで暮らす著者が、自身の体験をもとに介護の現場と老後の生き方を綴った記録・随想集。介護職に就いた人々の志、ホームでの小さな喜び、認知症ケアの難しさ、運営への視点などを通して、老人ホームを単なる終の棲ではなく、新たな人生を生きる場として描く。支える人への感謝と、人が老いてなお持ち続ける尊厳を、静かな感動とともに伝えている。

■著者紹介
北沢 美代(きたざわ みよ)

1941年生まれ
早稲田大学教育学部卒
龍口直太郎教授研究室秘書、翻訳業、家庭教師などを経て、1971年株式会社アサヒ健康事業部入社、1975年ミズ(MYS)株式会社取締役、1988年株式会社エコロジーヘルスラボ(EHL)代表取締役、1995年同辞任。
【著書】
『終の棲 ホームの日々』(2021年/芸術新聞社)
『終の棲Ⅱ 老いと共に歩む』(2022年/芸術新聞社)
『終の棲Ⅲ―社会性をもった大きな家族―」(2023年/文芸社)
『 終の棲Ⅳ―ありがとうと言ってくれてありがとう―』(2023年/文芸社)
『 終の棲Ⅴ―幸せの循環型ホーム』(2024年/幻冬舎)
『 終の棲Ⅵ―ことすべて 叶うこととは思わねど』(2025年/幻冬舎)

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