出版実績

忘れることは怖くない

老齢の「物忘れ」とは、こんなことだったのか!

ジャンル
医学・歯科
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
9784344699076
判型
4-6 ・ 152ページ
出版年月日

内容紹介

専門医が語る老いと記憶のリアル

 

老年医学や脳神経内科学を長年研究してきた医師である著者が、医療現場で得た経験や知見をもとに、自らに起こった「物忘れ」やフレイルが生じるメカニズムを探る。
老いと向き合い、老いを生きるための思索の書。

 

87歳の認知症専門医に突然訪れた、「物忘れ」。人の名前が出てこない、薬の名前が思い出せない――。これまで数多くの患者を診てきた医師が、今度は自らの老いと向き合う当事者となった。医学的知見と、患者としての体験により新たに気づいたポイントから、「物忘れ」の本質に迫る。

■著者紹介
中村 重信(なかむら しげのぶ)

京都市出身
1963年 京都大学医学部卒業
1990~2002年 広島大学医学部内科第三(神経内科)教授
2002年~ 広島大学名誉教授/洛和会京都新薬開発センター長(現在、洛和会学術支援センター新薬開発部顧問)
2006年~ 公益社団法人「認知症の人と家族の会」顧問

主な著書
『ぼけの診療室』(紀伊國屋書店、1990年)、『痴呆疾患の治療ガイドライン』(ワールドプランニング、2003年)、『老年医学への招待』(南山堂、2010年)、『私たちは認知症にどう立ち向かっていけばよいのだろうか』(南山堂、2013年)、『認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために』(幻冬舎メディアコンサルティング、2021年)、『高齢期を楽しく暮らす 高齢者を診る医師の提案』(クリエイツかもがわ、2023年) 

受賞
日本認知症ケア学会・読売認知症ケア学会「功労賞」(2017)
日本ビタミン学会「功労賞」(2025)

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