間宮寫眞館
“残す”理由は、写真の中にあった。
- ジャンル
- 小説
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 八木宏・著
- ISBN
- 9784344698666
- 判型
- 4-6 ・ 234ページ
- 出版年月日
- 2026/4/22
内容紹介
店を畳むか迷う店主・亮介の写真館に、客の依頼が次々と舞い込む。
毎年遺影を撮る老人、旅先の記念写真、失われた家族写真の原板探し――
亮介は要望に応えるうち、ここが“人生の節目”を受け止める場所だと気づいていく。
第40回日大文芸賞 優秀賞受賞作「桜が咲くころ」を含む全3篇を収録した珠玉の短編集
雨煙る夜に――疎遠だった父の知らせ。救急外来の待合で、知らなかった父の思いが語られる。家族とは何かを問う一夜の物語。
桜が咲くころ――病床の妻へ、移りゆく季節の写真を送り続ける夫。老いてもなお互いを気遣い、絆を深めあう夫婦。約束の桜がつなぐ、ふたりの物語。
■著者紹介
八木 宏(やぎ ひろし)
1962年 神奈川県横須賀市生まれ
1986年 日本大学文理学部物理学科卒業後、株式会社日立製作所に入社。
1991年 日米経営科学研究所(JAIMS)に留学、スピーチコンテスト優勝を経験。
日立製作所在籍中に芥川賞作家と知り合い、これがきっかけとなって小説を書き始める。
2023年 「さくらみ」で文芸思潮 第16回銀華賞佳作入選
2024年 「桜が咲くころ」で日本大学新聞社 第40回日大文芸賞優秀賞受賞
現在は趣味で学生時代の仲間と音楽バンドを組み、細々と演奏活動を行っている。
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