■著者紹介
仲村 嘉倫（なかむら よしとも）

1951年長野県飯田市に生まれる。1980年東海大学大学院文学研究科博士課程修了、退学。専門は、環境問題と女性差別問題。大学時代月刊誌「近代建築」で編集業務に就く。東海大学などで、社会学、倫理学の非常勤講師。1981年より10年間米国ニュージャージープリンストン地域で調理人として働く。1991年帰国後、健康問題にかかわり、水と塩の世界を独学。さらに光について学ぶ。現在新太陽光電池の開発と水素の高効率採取の研究開発を行っている。
（本名　中田芳智）