何が悪かったのか? 誰に、何を、謝るのか?
危機対応広報の原点
記者、広報双方の長年の経験から得た
批判の嵐を防ぐ広報の極意
- ジャンル
- 人文・思想
- シリーズ
- 新刊
- 著者
- 木田洋一・著
- ISBN
- 9784344694811
- 判型
- 4-6 ・ 234ページ
- 出版年月日
- 2025/12/18
内容紹介
危機事案が発生したとき、広報はどう動くべきか?
“あの”謝罪会見の事例から失敗の理由を紐解き、危機発生後の心構えと動き方を解説。
コンプライアンスを重視する現代の、広報関係者必読書。
■著者紹介
木田 洋一(きだ よういち)
1977年、毎日放送入社。報道カメラマン、社会部記者、経済部デスクを経て経済部長。2001年に広報部長、初代コンプライアンス室長として法務部及び広報部などを担当。2013年取締役、2017年常務取締役、その間報道局、人事局、コンプライアンス室などを担当。危機管理担当として番組不祥事、ハラスメント問題やSNSの炎上など様々な危機事案の対応や広報などに当たる。2020年退任。
現在は、企業や学校法人の危機対応広報アドバイザー、岩井コスモ証券株式会社の社外監査役他を務める。
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