制作実績

米に生きる男 野上茂の半生

今、日本の米が危ない。
危機に瀕する日本の米に命を賭け、米に半生を捧げた男の「米百俵」

ジャンル
ドキュメント 自伝 自分史 単行本 ノンフィクション ビジネス・経済・キャリア スポーツ・ホビー
シリーズ
新刊
著者
・著
ISBN
978344914988
判型
4-6・208ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

序章    決意
第一章  危機 今、日本の米が危ない
第二章 誇り コシヒカリはこうして生まれた
第三章 米の道 父の哲学、母の教え
第四章 嵐 逆風のなかで最高の米を
第五章 世界へ  日本の食を支えたい

内容紹介

日本の農業は現在、衰退の一途をたどり、瀕死の状態にある。
米摂取量は、50年前の半量に過ぎず、生産者数の激減、就農者の高齢化、増える耕作放棄地、
中山間地問題、若者の就農離れ、異常気象による品質と収量の低下、米離れ……など、
問題は山積。

そんななか、「今の辛抱が将来の利となる」「人の利のために働け」と、
小泉純一郎政権下で全国区となった「米百俵」の精神を胸に、米に生きた男がいた。

■著者紹介

野上茂
一九四九年、新潟県長岡市で野上米店の長男として生まれる。
新潟県立長岡商業高等学校、日本経済短期大学(前亜細亜大学短期大学部)卒業後、家業に就く。
一九八八年、株式会社野上米穀・代表取締役社長に就任。一九九六年『全国優良米穀店コンクール・
全国米穀協会会長賞』、二〇〇一年『全国優良米穀店コンクール・農林水産大臣賞』受賞。
現在、同社会長として『二合キューブ』『百グラムスリムパック』など、数多くのアイディア商品を
世に送り、米穀業のかたわら、小中学校で日本の米と食文化の大切さを説くなど、地域貢献を行う。

高嶋ゆかり
中央大学卒業後、出版社勤務を経て帰郷。新潟県新潟市で書籍・雑誌の企画編集に携わる。
著作に、『横綱』(新潮社)、『桃花鳥』『糜爛』『奇形』(玄文社)などがある。
現在、株式会社 第一印刷所勤務。

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