制作実績

下頭橋異聞

徳川時代、数奇な運命をたどり、僧となった商人がいた。長い旅の末、六兵衛は何を悟ったのか

ジャンル
単行本 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
4779001447
判型
4-6・160ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

内容紹介

徳川幕府の策謀が大坂大商家の淀屋を闕所(けっしょ)し廃業にした。
弾圧の余波を受けた淀屋の手代・六兵衛は商人として生きる目的を失い、生国にも帰れず、縁故者のいない江戸へと旅立つ。彼は道中で幾つかの出来事、人物と出会い、生きる目的を取り戻そうとする。そんな中、旅人六部善心と出会う。善心は永き旅路を辿る道すがら仏の道を探していた。六兵衛は善心から御仏道を精進し、悟りの境地へと近寄り始めるのだが・・・

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