制作実績

雑草――麻薬と食品公害を乗り越えて――

「雑草のように、雑草らしく生き抜いてやる」  

ジャンル
自伝
シリーズ
電子書籍のみ 新刊
著者
・著
ISBN
判型
ページ
出版年月日
価格
1320円(税込)

目次

1 はじめに
2 祈りと変革
3 赤ちゃんと入水自殺
4 波乱万丈の始まり~ヒ素ミルク事件~
5 母親の麻薬事件・逮捕の衝撃
6 半殺しにされた母親
7 島民の迫害
8 ヒ素ミルク事件の被害者数
9 島を後に
10 両親の居ない生活
11 高松市への転居・転校・非行少年へ
12 二度目の補導
13 ヒ素ミルク「14年目の訪問」の発表とマスコミ
14 病の再発といじめ
15 たった一人の友人
16 一応決着したヒ素ミルク事件
17 善心の芽生え
18 革命
19 力強い再起
20 病気との格闘
21 兄のうどん屋廃業と失踪
22 東横線の学生街
23 東名高速道路の夜のアルバイト
24 大失恋と草野球
25 公務員試験合格と保健所等の勤務
26 弟の引きこもりと凶暴化
27 哲也さんのその後と感謝のはがき
28 母と父の死
29 核兵器禁止条約
30 講演会と訃報
31 体調不良と早期退職
32 力強い唱題と生命力
33 社会変革への決意
34 わが人生の意味
35 太陽と木星の生い立ち
36 薬物乱用の受刑者、前歴者との人生(荒れた青少年との遭遇)

内容紹介

ヒ素ミルク事件の被害、幼少のころからのいじめ、母親の麻薬事件と逮捕、自身や弟の非行行動と

自殺未遂――。
壮絶な経験を乗り越え、麻薬取締員として不遇な青年たちと戦い続けるある男の半生をありのままに

描いた自叙伝。

■著者紹介

本田正純(ほんだまさずみ)
香川県の瀬戸内海の小島において、食品公害の被害者となり、健全な心身を保てず辛い日々を過ごした。また、母親の麻薬事件での逮捕、家庭崩壊、思春期のイジメ、実弟の警察沙汰、父や兄弟への恐喝、兄の失踪など連続して苦悩の長い時代を過ごす。こんな中、17歳にして感動する哲学に出会い、自分と同じような境遇に青少年を遭わせないため相談役となる。

仕事は薬剤師となり人を守る食品衛生監視員として公衆衛生の業務に励む。また、母親の麻薬事件で辛酸を嘗めた自分が、麻薬取締員として不遇な青年たちとの厳しくも寄り添う戦いを続ける。自分の経験を基に、社会の底辺で苦悩する若者の激励に奔走する。自らの病との格闘を経つつ、この人生を自伝として世に残し、青少年らの参考となれば幸いである。

 

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