制作実績

満ちてくる海鳴り挽歌

未来のキリスト教布教の重責を担ったのは、うら若き紅顔の美少年四人。
逆巻く荒波を超えていったのは「選ばれし者」だったのか、それとも――。

ジャンル
小説 歴史・地理
シリーズ
電子書籍のみ 新刊
著者
・著
ISBN
判型
ページ
出版年月日
価格
1144円(税込)

目次

目次
一  長崎出港
二  本能寺
三  遥かな海の彼方
四  秀吉の野望
五  異国の空
六  永遠の都ローマ
七  新教皇シスト五世
八  秀吉と宣教師たち
九  再びの大海原
十  聚楽第
十一 朝鮮出兵
十二 関ケ原
十三 迫害
補遺

内容紹介

時は1582年、戦国の世を制した織田信長の時代。
イエズス会巡察師ヴァリニァーノの発案により、日本国を足掛かりとしたアジアにおける

キリスト教布教の礎を築くため、欧州へ向けて使節団が派遣される。キリシタン大名の名代として選ばれるは、主席正使の伊東マンショ祐益、そして千々石ミゲル、中浦ジュリアン、そして原マルティノ。
未知なる世界へ向かう高揚感とともに、四人の少年を乗せた船は長崎の港を出航してゆく――。
「天正遣欧少年使節」として世界を見聞した少年たちの船旅と、時代に翻弄された彼らの数奇な運命を

ドラマチックに描く歴史小説。

■著者紹介

長尾 靖(ながお やすし)
関西学院大学文学部英文科卒業。
以後、県立高校で英語教師として勤務。
他の著書に、イエスと弟子たちを描いた「聖者たちのレクイエム」がある。

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