制作実績

悲しき絶海

忘れがたいこの思い――日本各地の離島とそこに暮らす人々へのカタルシス

ジャンル
小説
シリーズ
電子書籍のみ
著者
・著
ISBN
判型
ページ
出版年月日
価格
880円(税込)

目次

 まえがき
 第1章 『田代島・網地島』 宮城県
 第2章 『舳倉島(へぐらじま)』 石川県
 第3章 『隠岐諸島(西ノ島、知夫里島、中ノ島、島後島)』 島根県
 第4章 『飛島(とびしま)』 山形県
 第5章 『鳥羽(神島、答志島、坂手島、菅島)』 三重県
 第6章 『出島(いずしま)・江島(えのしま)』 宮城県
 第7章 『粟島』 新潟県
 第8章 『本州』 日本
 あとがき

内容紹介

 日本。そう聞いて思い浮かべるのは、上空から撮影された東京だろうか、それとも営利な海岸線をもつ北海道だろうか。多くの人が北海道・本州・四国・九州の主要4島を思い浮かべるだろう。

沖縄、それに佐渡や五島列島を視野に入れるのは本土に住む人間には難しい。

 しかし現実には日本は7000弱もの島々で構成されており、その中で400以上の島々で人々が生活している。

 電車がない。コンビニがない。学校すらもない。そんななかで関東に暮らす自分と同じ日本という国に生きる人々がいる。そこには自分と全く異なる視野をもった人々が存在するのではないか。著者は東京大学を1年間休学し、各地の有人離島での長い生活を通して、その魅力をより多くの人に伝えたいと考えた。

 その手段として、SNSや動画ではなく、あえてフィクションという形で物語を創作した。メランコリックとノスタルジーの詰まった連作短編小説。

 

■著者紹介
齋藤 真(さいとう しん)
1998年、茨城県生まれ。
茨城県立水戸第一高校卒業、東京大学文科二類在学中。
20歳の時に狩猟免許を取得し狩猟を始める。
大学を1年間休学し日本の離島を探訪、長期滞在していたが、大型台風
(令和元年台風15号や19号など)の影響で船が欠航となり本土へ帰れなくなる。
成人式後の同窓会で喋り相手がおらず、それを誤魔化す為に喫煙を開始する。
小説の執筆を始めたきっかけは、浪人中暇だったから。

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