制作実績

原発事故と甲状腺がん

チェルノブイリで医療支援活動に携わった医師による提言

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 科学・テクノロジー
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779060762
判型
240ページ
出版年月日
価格
921.8円(税込)

目次

第一章 福島原発事故の被害は、現在進行形である 第二章 原発事故が引き起こす深刻な健康被害――甲状腺がんとは何か 第三章 甲状腺がんだけではない! 被曝によるさまざまな健康被害の実情 第四章 二度と原発事故の悲劇を繰り返さないために

内容紹介

原発事故から27年経った今も、チェルノブイリの健康被害は終息していない。 福島で同じ悲劇を起こさないためにできることは何か。 チェルノブイリで医療支援活動に携わった医師による提言。 2011年3月11日、福島第一原発事故が発生。政府や東京電力が繰り出す事故対策は後手にまわり、放射能災害の危機管理の甘さが露呈した。事故後2年が経ったいまも、その状況はほとんど変わっていない。チェルノブイリ原発事故の被災地で医療支援活動に携わった医師であり、現在は長野県松本市長を務める著者が、被曝による健康被害の実相を明らかにし、その具体策を果敢に提言する。

■著者紹介
1943年、長野県千曲市生まれ。1968年、信州大学医学部卒業後、聖路加国際病院にて外科研修。1971年、信州大学医学部第2外科学教室入局。1976年、甲状腺疾患の基礎研究のためトロント大学(カナダ)に留学。1995年12月、信州大学医学部第2外科助教授を退官し、チェルノブイリ原発事故の医療支援活動のため、ベラルーシ共和国に渡る。首都ミンスクの国立甲状腺がんセンターや高度汚染地ゴメリの州立がんセンター等で小児甲状腺がんの外科治療を中心に、医療支援活動を行なった。2001年、5年半に及ぶ長期滞在を終え帰国。長野県衛生部長を経て2004年から長野県松本市長に就任。

■WEBサイト
すげのや昭公式HP
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■電子書籍
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■トピックス 「信徒の友」(2014年8月号)で紹介されました。 「世界 SEKAI」(2013年9月号)で紹介されました。 「大分合同新聞」(2013年8月6日)で紹介されました。 「日経新聞」(2013年6月23日)で連合広告が掲載されました。 「AERA」(2013年6月24日号)で紹介されました。 「福島民友」(2013年6月15日)で紹介されました。 「読売新聞」(2013年6月2日)で連合広告が掲載されました。
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