制作実績

なぜ日本人はモーツァルトが好きなのか

すべては「敗戦」がきっかけだった。

ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書 文学・評論
シリーズ
その他
著者
・著
ISBN
9784779060571
判型
新書・272ページ
出版年月日
価格
942.7円(税込)

目次

第一章 幕末から明治時代 第二章 大正デモクラシーと太平洋戦争 第三章 戦後の復興と高度経済成長 第四章 モーツァルト・ブームの到来 第五章 日本人の美学とモーツァルト

内容紹介

戦前の音楽といえばバッハ、ベートーヴェン、ブラームスの三大B。しかし、すべては敗戦で一転する。誇りと希望を失った日本人の心に、平和な優しいモーツァルトの旋律は深く響いた。やがて、彼は日本で最も愛される作曲家になった。本書では、西洋音楽とモーツァルトの作品が日本でどのように広がり、受け容れられていったかの過程を、明治、大正、昭和の歴史とともに辿る。
■著者紹介 2001年、オーストリア国立ウィーン大学哲学部音楽学学科修士課程卒業。現在、勤務の傍ら同大学博士課程在籍中。シューベルト・ソサイエティ会員。1997年より同会報誌に定期的に寄稿を行なっている。
■トピックス 「月刊ウイーン」(2012年11月号 No.281)で紹介されました。 「サラサーテ」(2012年6月号 Vol.46)で紹介されました。 「フランツ・シューベルト・ソサエティ」(2012年4月1日 第43号)で紹介されました。 「読売新聞」(2012年3月4日)で連合広告が掲載されました。
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