著者インタビュー

良い本に仕上がり、とても喜んでいます。

生物学教授として30年以上教鞭をとり、その後京都府立大学にて学⾧を務めた著者。
孫世代がよりよい未来を築けるよう、⾧年の経験と考察を凝縮した必読の一冊。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

人生で初めて4ヶ月間の入院をして、その際に孫たちに残しておきたいことなどをメモにしたので、そのメモに沿って文章にしました。

―制作を始める前、どんな不安がありましたか?

初めての出版だったので、自分の書く文章が一般に受け入れられてもらえるのかが不安でした。さらに、書く内容に普遍性があるかどうかも不安でした。

―制作の過程で不安を解消できましたか?

編集担当者さんからの意見で、文章と内容とで励ましを受けて、なんとかなりそうだ、と思い、不安は徐々に解消しました。

―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?

自分の孫を想定した内容になっているが、孫世代の一般の若者にも読んでもらいたいです。また、これから孫ができる世代、すでに孫たちがいる世代の人達にも、読んでもらいたいです。

―書籍に込めた思いを教えてください。

今時、家族の大切さを本気で言う人は少ないかもしれません。しかし、やはり家族こそが最も大切な存在だと思います。


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