著者インタビュー

刊行後の達成感と充実感。

県警を牛耳り陰で操る、通称“ゼウス”。その“息子”と称される神奈川県警のエース・佐伯は、彼の画策する極秘任務を託された。
警察組織にふさわしい者を見極め、規律を乱す者は容赦なく排除する。その先に目論むのは、県警全署を対象とした大規模な「刑事部解体」だった。
大義のためと信じ時には悪事にも手を染めた佐伯だが、徐々に隠された真の目的にたどり着く──。
巨大組織を舞台に繰り広げられる裏切りの連続から目が離せない、スリリングな警察小説。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

本を読むのが趣味で、さまざまなジャンルの本に触れるうちに、「短編小説くらいなら自分でも書けるかもしれない」という、ちょっとした興味が湧いたことがきっかけでした。
また、書いた原稿をコンテストに応募しようかと迷っていたところ、幻冬舎ルネッサンスの担当者が私の作品をしっかりと読み、誠実に向き合ってくれました。素人の作品にここまで深く関わってくれるとは思ってもいませんでしたので嬉しかったです。正直、迷いもありましたが、出版することを決めました。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

アイデアがまとまらない時が一番大変でした。仕事もやりつつ、制約のある状況でアイデアを考え出さなければならなかったこと、また、アイデアが頭に浮かんでもそれを文章に表現するのが難しく、このような状況が繰り返されました。

―執筆中に印象的だったことはありましたか?

印象的だったのは、完成に近づくにつれて、「趣味で書いた小説」が「書籍」に変わっていくのを感じたことです。自分の書いた小説が実際に世に出ることを考えただけで、喜びが増していきました。

― 出版前後で環境や気持ちの変化はありましたか?

出版前と比べて出版後は達成感と喜びが身体中に充満し、日々充実を感じています。人間的にも豊かになった気がします。また、年齢を重ねると何かと諦めがちになりがちになってしまいますが、今は諦めずに新たな挑戦をする気持ちが戻ってきました。そのため、「二作目も書こう!」という気持ちでいっぱいです(笑)。

― これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。

自費出版は資金が必要なので、その点で躊躇する方もいると思います。自分の経験から言えることは、 「出版をして良かった」ということです。自分の作品が書店に並び、ネットでも販売され……実際に自分の本が店頭に並んでいるのを見ましたが、本当に感動的でした。こんな経験は人生でそうできるものではありません。読者が自分の作品を求めて購入してくれるだけでも出版する価値はあると思います。
出版に踏み切れないと迷っている方、そうそうチャンスはめぐってきません。思い切って一歩踏み出してみてください。


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