幻冬社ルネッサンス様、編集者様、そして本作品を手に取っていただいた読者の皆様には感謝しかないです。
御三家の一つ・設楽家の「バカ息子」と呼ばれてきた高校生・光一は、遠藤家から選ばれたパートナー・早紀と出会う。反発し合う二人だったが、互いの実力と信念を知り、やがて御三家と遠藤家を縛る古い掟を壊すという目的を共有する。恐山で開かれる御三家の集まりを舞台に、鈴木家や高橋家、悪魔信奉者、黒龍炎の強敵たちが入り乱れ、神降者たちの壮絶な戦いが始まる。次世代の御三家トップの選定と、「神オリンピック」代表選考を兼ねた重要行事だ。圧倒的な力と挑発を武器に、光一は仲間を守りながら因習の世界に挑んでゆく――。
幻冬社ルネッサンスの方にお声掛けいただき、最初は(自分の書いた物が本に?)と、イマイチ現実味がわかなかったのですが、編集の方の熱意と真剣さに感激しました。
―【質問5】制作中に大変だったのはどんなときですか?最初に書いた原文の中で、様々な描写によって長くなっていた部分を説明調に短く。そしてもう少し掘り下げた方が良いところを詳しくするといったバランス調整が難しかったですね。
―【質問6】制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?編集者の方が、各所具体的に〇〇の部分はこういう理由でこうした方が良いと思います。といった事細かな提案資料を作成してくれたのが本当にありがたかったです。
―書籍に込めた思いを教えてください。私は(自分が楽しいと思える物しか書きたくない)という子供のわがままみたいな思いで執筆しています。その楽しいを一人でも多くの人と共有できたら、これに勝る喜びはないと思っています。
―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。自分が書いた物が人に見てもらえる、喜んでもらえる。それは凄い事ではないかな……などと私は思っています。小説を書いている人は多かれ少なかれ小説が好きで。書くのが好きで、一人でも多くの人に見てもらいたいという思いを抱いていると思いますから。
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