幻冬舎で刊行できたことには大いなる喜びがあります。
「たかが野球」と嘯きながら、三十年間、野球だけを見つめてきた男がいる。
立山学園野球部監督・中島重雄。二十九年間、甲子園優勝という夢に手が届かなかった。妻には苦労をかけ、子供たちの成長も見届けられなかった。何度も挫けそうになりながら、それでも男は諦めなかった。
還暦を迎える夏。最後の夏になるかもしれない甲子園で、男は——。
勝利への執念と、支えてくれた人々への感謝を描く、感動の人間ドラマ。
―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。![]()
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この作品を書き上げたとき、この作品ならば勝負できると思い、出版しようと思い立ちました。その上で、幻冬舎さんが最適だと思いました。
―制作を始める前、どんな不安がありましたか?果たしてこの作品を上手くまとめることができるか、最後の完結まで導くことができるかどうか不安でした。
―制作の過程で不安を解消できましたか?冒頭部分は苦戦しましたが、徐々に勢いがつき、私の魂が主人公に乗り移っていったようになり、作品は快調なペースで進んでいきました。
―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?現実はなかなか厳しいことが多いですが、一つのことにコツコツと取り組んだり、挑戦し続ければ、必ず道が開けると思います。今現在、何かに頑張っている人、何をやっても上手くいかない人に読んでもらいたいです。
―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。あれこれ迷うより、とりあえず行動することだと思います。いろいろ迷うこともあると思いますが、編集者が親切丁寧に応対していただけるので安心してください。
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