「60歳までに本を出版する」という夢が叶い、大きな喜びとともに、心からホッとしている自分がいます。
ほんの少しあったかい温もりと、ほんの少し前向きになれる光を灯す。
「あなた」の心にそっと寄り添う共感のメッセージ。
がんの発見と手術、そして長く続いた心の病との闘い。
何度も生きる意味を見失いながら、それでも一歩ずつ前を向いてきた。
今、苦しみの中にいる「あなた」へ寄り添い、生きてほしいと願いを込めて綴った一冊。
僕は2009年に腎臓ガンを患い回復しましたが、その後10年間、うつ病に苦しみました。ガン以上に辛く苦しい日々でしたが、ある日、ほんの少しの光が差し込んで「生かされている」自分に変わりました。その実体験を今を苦しんでいる多くの方々にお届けしたいのが本当の理由になります。
―制作を始める前、どんな不安がありましたか?正直、不安は全くと言っていいほどありませんでした。元々、文章を書くことが好きだったこともあり、毎日毎日、PCに向かうと自然に言葉が降りて来ました。また、幻冬舎の編集担当の方から常に的確なアドバイスをいただけましたので、その都度の不安はしっかりと解消できました。感謝の気持ちでいっぱいです。
―制作中によかったと思えたのはどんなことですか?自分の主観で執筆を行いましたが、編集部という存在が客観性を持って様々なことをご提案していただけました。その都度「なるほど。読者視点であれば、その通りだな」と思えることが多々ありました。それが勉強になり良かった点です。
―書籍に込めた思いを教えてください。僕が経験したことを100%正直に一文字一文字に魂を込めて書き綴った作品です。単なる「闘病記」ではありません。そして、精神科医やメンタリストが書く作品でもなく、実体験に基づく時にはユーモアも交えた小説風の作品です。メンタルって欧米などではごく当たり前の病気ですが、日本ではネガティブに捉えられがちです。その壁を僕の著書を通して乗り越えていきたいと思います。
―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。真摯にかつ謙虚に行動すれば、夢は叶います。(僕が創った座右の銘です)
だから、これから執筆を行い方はまずはPCに向き合ってみましょう。そこから、一文字目からあなたの夢への『扉』(とびら)が開かれます。
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