著者インタビュー

ほっとしました。出版できないのではと思ったこともありましたが、無事出版でき安心しました。

つらいのに離れられない——そこには、愛着の欠損、共依存、社会通念、そして「親に認められたい」痛みがある。
精神科の現場で語られたケースをもとに、親子関係のからくりを解説し、現実的な“見切り方”を提案。
親を“捨てる”のではない。“自分を守る距離”を取り戻すための一冊。

―今回、出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

拙著のテーマで悩んでいる人に出会うことが多いので、そのような方を一人でも救済できれば、という気持ちがきっかけになりました。

―制作中に大変だったのはどんなときですか?

言葉の使い方で、普段書きなれているものと全く異なるスタイルなので苦労しました。
ですます調で普段は書いたことがあまりありませんし、専門用語も世間一般とニュアンスが解離していることもあり、全体的に難しかったです。

―制作中に大変だったことをどのように乗り越えましたか?

幻冬舎の担当編集者さん、その他の方々に手伝っていただきました。特に担当編集者さんには感謝しております。私は言葉の使い方、表現の仕方、構成などプロではないのでありがたかったです。

―完成した本をどんな方に読んでほしいですか?

親子関係で悩んでいる方に読んでほしいです。特に親との関係で釈然としないものを長年抱えていらっしゃる方にお読みいただければ幸甚です。

―これから出版を考えている人へのメッセージをお願いします。

自分が作ったものが、ものとして残り、世に出るということは素晴らしい体験です。自分の書籍を出したいとお考えの方は少なくないと思います。今は、出そうと思えば、経済的なことや時間があれば、相談に乗ってくれるシステムもありますので、そのようなシステムに一度アプローチをなさることをお勧めします。


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